第三回 「世界の日本語学習者・【日本語作文コンクール】」

テーマ

・「日本のこと」で、「あなたの国」に伝えたいこと、は何ですか?

・「あなたの国のこと」で、「日本人」に知ってもらいたいこと、は何ですか?

~「日本」と「あなたの国」の文化や人々の生活、考え方などについて~

 か  のいずれか。【字数】= 500字以上~1,000字以内

参考資料 =「デジタル版・日本語教材 『日本』という国】」HP:http://www.nihonwosiru.jp/

【応募資格】= 「日本語」を勉強している外国籍の人なら誰でも 応募できます!
【応募方法】= ※ メール (添付)= (大森和夫)
◇ 郵送 = 190-0031 東京都立川市砂川町2-71-1-C621 大森和夫 宛
 「国籍、氏名、年齢、性別、学校名か職業、連絡先・メールアドレス」を明記。
      (個人の応募でも、大学・日本語学校・日本語教室などからの応募も可)。
【締め切り】= 2019年(令和元年) 11月15日 (金)必着
【賞品】 一等賞= 2人→賞状+《日本招待・8日間。日本国内在住者は学習奨励金・30万円》
二等賞= 5人→賞状+学習奨励金・5万円
三等賞= 20人→賞状+学習奨励金・3万円
努力賞= 30人→賞状+学習奨励金・1万円 (二等賞以下の賞状はPDF送付)

【審査】
一次審査」=大森和夫・大森弘子がすべての作文から「入賞候補・約100編」を選びます。
二次審査」=二次審査員10人が「入賞候補作文」を採点。その合計点で順位を決定します。

◇二次審査員 芦田 悦雄 =元・日本語教師(大阪府豊中市)。
川村 恒明 =(公財)日本ナショナルトラスト副会長。元・文化庁長官。
㓛刀 芳雄 =元・練馬区立大泉北小学校、北町小学校校長。
桑山 皓子 =日本語教師(岡山県岡山市)
常光 謙輔 =西条・中国親善交流協会会長(愛媛県西条市)
野村 彰男 =青少年育成支援フォーラム理事長。元・朝日新聞アメリカ総局長。
野村 美知子 =元・東京大学非常勤講師(千葉県佐倉市)。
羽原 清雅 =東京都新宿区教育委員。元・朝日新聞政治部長。
古谷 浩一 =朝日新聞論説委員。前・朝日新聞中国総局長。
横塚 紀子 =日本語教師(群馬県伊勢崎市)   《五十音順。敬称略》

【発表】2020年(令和2年)3月~4月。HP: http://www.nihonwosiru.jp/ で。

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主催=大森和夫・大森弘子(190-0031 東京都立川市砂川町2-71-1-C621)
後援=朝日新聞社。
協力=笈川幸司(世界各地で日本語学習の指導・講演活動を展開。中国在住)。
   段躍中(日本僑報社)。サンシティ立川昭和記念公園(住宅型老人ホーム)。