日本という国
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205 って改かい宗しゅうを余儀なくされた。 しかし、一部の信者は迫害はくがいに屈せず命を捨てて殉じゅん教きょう者しゃとなった。また、隠かくれて信仰を続ける信者も多く、その人たちを「隠れキリシタン(切きり支し丹たん)」と呼んだ。 その後、明治政府が1873年(明治6年)に「禁教令」を解といたため、誰でも「キリスト教」を信仰できるようになった。

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