日本という国
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あとがき本書は、国際交流研究所が1989年以来出版した下記の『日本語教材』各版の内容を基に、2011年3月の「東日本大震災」や、その後の政治、経済などの状況、2016年7月の参議院議員選挙の結果など、新しいデータを加えて編集しました。 ① 1989年から8年間発行した「日本語学習情報・季刊誌『日本』」 ② 1995年の「日本語精読教材【日本】」 ③ 1997年~2004年の「大学用・日本語教材【日本】(上、下)」 ④ 2004年~2005年の「新版・日本語教材【日本】(上、下)」 ⑤ 2009年~2011年の「MP3付・日本語教材【日本】(上、下)」 ⑥ 2012年の「最新版・日本語教材【日本】」 ⑦ 2013年の「改訂版・日本語教材【日本】」 ⑧ 2014年の「日本語教材【新日本概況】」(252頁) ―――――――――――――― 《注ちゅう》国名こくめいの「日本」の読み方は、「にほん」と「にっぽん」があります。 「にっぽん」で統一する動きもありましたが、どちらも広く通つう用ようしているため、 どちらか一方に統一する必要はない、というのが政府の考え方です。 本書では、表紙の「日本」だけ「にほん・にっぽん」のルビを付け、文中では、必要に応じて、どちらかのルビを付けました。 なお、国名の読み方が二つあるのは、「日本」(にほん・にっぽん)だけです。 ―――――――――――――― ◎ 本書の執筆や取材では、「居山静代、上山民江、森田良行、冨森叡児、恒成巧、茅場康雄、升田淑子、大島富朗、金森和子、秋田武、工藤昌伸、小原健譽、鈴木宗玄、内藤隆、小林保治、松田存」の各氏のご協力を得ました。 ◎ 参考・引用文献は、朝日新聞など各紙の「記事」、「用語の手引き」(朝日新聞社)、文部科学省等の調査、「敬語の指針」(文化審議会答申)など。 《「写真・イラスト」は一部(大森和夫撮影の表紙「富士山」など)を除いて、Googleの 「無料写真イラスト」から借しゃく用よう致しました》 2016年9月 大森和夫・大森弘子(国際交流研究所)

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