日本という国
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053 ★ 大きい湖みずうみ ① 琵琶びわ湖こ(670.5平方㌔㍍・滋賀しが県) ② 霞かすみヶが浦うら(167.6平方㌔㍍・茨城県) ③ サロマ湖(1150.4平方㌔㍍・北海道) 人口 ※ 総人口=1億2,711万人。5年で94万人減。《2015年の国勢調査・速報値》 総務省が発表した「2015年の国勢調査」の速報値によると、日本人の総人口は1億2,711万人だった。2010年の調査より94万7千人(0.7%)減り、1920年の調査開始以来、国勢調査で初めて減った。国勢調査は5年に1回行われる。 総人口の男女別は、男性が約6,182万9千人(48.6%)、女性が約6,528万1千人(51,4%)で、女性が345万2千人多かった。 《なお、総務省が2016年7月に発表した住じゅう民みん基き本ほん台だい帳ちょうによると、総人口は「1億2,589万人で、前年より約27万人減って、7年連続の減少だった》 ~47都道府県別人口~ 首都の東京都が1,351万4千人(総人口の10.6%)で最も多かった。 次いで神奈川県(913万人)、大阪府(884万人)、愛知県(748万人)、埼玉県(726万人)、千葉県(622万人)、兵ひょう庫ご県(554万人)、北海道(538万人)、福岡県(510万人)、静岡県(370万人)の順(千人単位は四し捨しゃ五ご入にゅう)。 以上10都道府県の人口が7,216万で、全体の56.7%を占めた。 最も少ないのは、鳥取とっとり県の57万4千人。 ~8都県で増加。39道府県で減少~ 5年間に人口が増えたのは、東京都(35万4千人増)、神奈川県(7万9千人増)、愛知県(7万3千人増)、埼玉県(6万7千人増)、沖縄県(4万1千人増)、福岡県(3万1千人増)、千葉県(8千人増)、滋賀県(2千人増)の8都県だった。 ほかの39道府県では人口が減った。減少数が最も多かったのは北海道(12万3千人減)。大阪府は2万6千人減で、戦後初めて、人口の減少に転じた。 2011年の東日本大震災の被災地では、福島県(11万5千人)、岩手県(5万人)、宮城県(1万4千人)が、それぞれ減少した。

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