審査方法と「応募要項」など
「入賞決定」は、以下の手順で行いました。
一・大森和夫、大森弘子がすべての作文に目を通して、「一次審査」を行い、「入賞候補作文」106編を
選びました。
二・「10人の審査員」が「二次審査」を行いました。
三・二次審査員の合計点を基準に「入賞候補者」を絞り、全員にメールを送り、「本人確認」のために、
「顔写真」を送ってもらいました。さらに、作文内容の問い合わせなどのやりとりをし、
総合的に判断して「順位」を決定しました。
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《2020年1月にHPで発表した「一次審査通過・106人」のうち、2月29日までに、連絡がなかった応募者
(性別、年齢の記載のない応募者を含む)は、二次審査から除外しました》
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☆「入賞者(一等賞・二人を除く)」への「学習奨励金の送金」は、以下のように行います。
入賞者は、二〇二〇年五月三十一日(日)までに、必ず、以下の手続きを取ってください。
一・日本国内在住で、日本の金融機関に口座を持っている入賞者は、その口座番号を
Mail: へお知らせください。
二・日本国内に口座がない入賞者で、指導教官や日本人の友人・知人の日本国内の口座に
振り込みが可能な場合は、その方の「氏名・口座番号」をお知らせください。
三・「一・、二・」が不可能な入賞者は、「氏名と国籍、振込口座番号など」を
笈川幸司先生(中国・ジャスロン代表)へご連絡ください。
笈川幸司先生のメールアドレス=
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〇「一等賞・2人」の表彰式は、「新型コロナウイルス」感染の終息宣言後に行う予定です。
〇「二等賞、三等賞、努力賞」の受賞者には、六月三十日(火)までに、学習奨励金を送金し、
賞状をPDFで送ります。
参考→