略 歴
○大森和夫
昭和15年(1940年)東京都生まれ。
東京都・九段高校卒。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。
朝日新聞記者(大分支局、山口支局、福岡総局、大阪・社会部、調査研究室、政治部、編集委員など)を経て、
平成元年(1989年)1月、国際交流研究所を開設。
◇大森弘子
昭和15年(1940年)京都府生まれ。
京都府・西舞鶴高校卒。京都女子大学短期大学部家政学科卒。
京都府・漁家生活改良普及員(地方公務員・3年間)。
「季刊誌【日本】」、「日本語精読教材【日本】」、「日本語教材【日本】」、【新「日本」概況】、
「電子書籍・日本語教材『【日本】という国』」の各編集長。
―――――――――――――――――――――――
□活動
―・「日本語教材【日本】」の各版出版と寄贈。
電子書籍「日本語教材『【日本】という国』」を無料公開。(http://www.nihonwosiru.jp/)
二・「留学生」、「中国の大学生」、「世界の日本語学習者」それぞれ対象にした
《日本語作文コンクール》を通算25回開催。 など。
□出版物
「季刊誌【日本】」、「日本語精読教材【日本】」、【新日本概況】などの教材。
〈各回の《日本語作文コンクール》入賞作文集〉。
(朝日ソノラマ。スリーエーネットワーク。日本僑報社)
「世界の日本語学習者(64カ国・地域の112人)が書いた
『ユニークな【日本文化】論』」(朝日新聞出版。2020年9月)。
「世界の日本語学習者『【俳句】コンテスト』」(朝日新聞出版。2021年7月)。
「日本語教材『日本という国』(240頁)」(朝日新聞出版。2022年5月)。
「中国の大学生〝日本への思い〟と〝心の叫び〟」(34年記録。241頁)(日本僑報社。2022年9月)
===================================
☆文部科学大臣表彰・国際交流功労者(2003年)
☆第十二回・東亜同文書院記念賞(2005年)
☆中国日語教学研究会・栄誉證書(2005年)
☆中国日語教学研究会・中国日語教育貢献奨(2006年)
☆平成18年度社会貢献者表彰・社会貢献支援財団(2006年)
☆第三回かめのり賞・かめのり財団(2010年)
☆国際交流事業助成・かめのり財団(2013年)
☆文化庁長官表彰=国際文化交流・多文化共生社会実現に貢献(2019年=令和元年)
☆外務大臣表彰=日本と中国を含む各国・地域との相互理解の促進(2021年8月=令和3年8月)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
連絡先 190―0031 東京都立川市砂川町2-71-1 C621
Eメール=
URL=https://www.nihonwosiru.jp/(国際交流研究所)